丸メガネ研究会が開発したオリジナル丸メガネ
ピアストルについて
設計:岡本隆博
細く軽やかな丸メガネ『ピアストル』が誕生しました。
『ピアストル』は、全体に軽やかで知的な雰囲気を醸し出すために、レンズを覆う部分や智や腕をかなり細く作ってあります。これに用いた、医療用の機器にも使用される、サンコバルト(コバルト合金)という金属素材は、チタンよりも細く延ばしても折れにくい、適度な弾力性がある、さびにくい、という特長を持っています。
ピアストルは、2サイズ(大きい方と小さい方)で、色はそれぞれ3色づつ。
どれも落ち着いた色で、伝統的な雰囲気を尊ぶ丸メガネによく合った色です。
小さい方のサイズは、39□25というサイズで、目と目の間の幅のサイズが58〜64ミリの人に対応。
大きい方のサイズでは、39□31というサイズで、目と目の間の幅のサイズが、64〜70ミリの人に対応。
腕も個性的で、いろいろな顔の大きさに対応できるよう、フィッティング性能を向上させつつ弾力性を持たせてあります。
それでいて、ブリッジ(中央部の棒パーツ)は、しっかりとした堅牢性を保持。その秘密は、伝説の高級素材「サンプラチナ」にあります。サンプラチナは、強靱で、さびにくく、弾力性の少ない素材ですから、メガネにかかる不規則な圧力が集中するブリッジには、もってこいの素材です。ちょっとやそっとの歪みの圧力にはへこたれないで、メガネにおいて特に大事な左右のレンズの位置関係を、ゆがませずに保てるのです。
ピアストルの色
カラー1:うす茶マット
やわらかな自然体のカラーで、人間の肌の色にも近く、やさしげなトーンの薄茶です。
レンズ部分の細さが特にきわだっており、まるでフチのないメガネのような雰囲気です。
カラー2:アンティークグレー
ヘアラインといわれる、細かい線状の走ったシブい色使い。まるで真鍮(しんちゅう)のブラス楽器のような懐古感が漂っています。半分だけつやを出した、つやありでもつやなしでもない中間的な質感の色です。落ち着きと先鋭性の両方を兼ね備えたイメージとなっております。
カラー3:黒マット
寡黙にして伝統的な、クラシカルな色合い。 オーソドックスな黒は、正統派の風格です。
クラシックな装いにも、黒は最もなじんでくれることでしょう。クラシックなピアノや、禁欲的(ストイック)なタキシードにもうまくハマる顔をした丸メガネです。特筆するべきは、この黒マットのレンズ部の細身の金属部分です。ピアノ線のごとき、剛性と弾性のコンチェルト。
ピアストルのネーミングの由来
『ピアストル』とは、かつてのオスマン帝国やエジプトの通貨の単位です。丸い通貨の貨幣のイメージを表現しました。
カラー1.うす茶マット 39□31
カラー2.アンティークグレー 39□31
カラー3.黒マット 39□31
当店では、各サイズ・全色在庫しております。
39□25
39□25
39□25
撮影:原 靖宏氏
店長ワンポイント
細身の枠なので、剣道などの防具にも対応可能です。
ヘッドホンをよく使うかたにも「耳が痛くならない。」と喜ばれます。